場の産業研究(2012年~)
全国のリノベーションやコンバージョンなどのストック活用の事業について、その枠組みと関わっている人々の調査を行っています。それを通じて、従来の「建築」という概念や建築教育の枠組みを超え、建築が本来持っている広がりを実体化させようという試みです。特に、利用者が積極的に空間のデザインに関われる仕組みに着目しており、「箱」ではなく「場」をつくる産業のありかたについて考えています。
【修論】
- 賃貸ビルの入居者によるリノベーションにおける社会的ネットワークに関する研究-東京都中央区、千代田区、台東区を対象として-
【卒論】
- 地域に開かれた場における場の使われ方と利用実態に関する研究 −ひばりが丘団地の「ひばりテラス118」を対象として−
- 旧ひばりが丘団地における地域住民のエリアマネジメントへの参加実態に関する研究 −地域住民の取り組みへの参加意向等に着目して
- 地域外との関わりからみた地域に開かれた場の活用実態に関する研究 −横浜市西区東ヶ丘の「CASACO」を対象として−