高齢化した郊外の戸建て住宅地の再生(2013年~2017年度)

空き家が多くある戸建て住宅地を再生させるための研究です。高齢化が進んでいる住宅地を対象として、リタイアした世代が主役となり、新規入居者として想定している若い世代をサポートする仕組みを構築することで、既存の戸建て住宅を活用しながら住宅地を再生させようという試みです。